抽象表現
ちゅうしょうひょうげん
名詞 上級 ★★★★★意味
抽象表現とは、具体的な対象や事象を直接描写せず、概念・関係・構造を記号や数式、図形などで表す手法を指す。哲学や数学、プログラミング言語、芸術など多様な分野で用いられ、複雑な情報を簡潔に扱える点が重要である。特に、共通のパターンや法則性を抽出し、汎用的な理解や再利用を可能にすることで、知識の体系化や問題解決に寄与する。
用例
プログラミングでは、抽象表現を使ってデータ構造を定義することで、具体的な実装に依存しないコードを書くことができる。
ここでは「抽象表現」がプログラムの設計段階での概念化を指している。
類義語
抽象化、概念化、記号化
対義語
具体化、実体化、描写
関連語
記号、数式、図形