色相偏差

しきそうへんさ

名詞 上級 ★★★★★

意味

色相偏差(しきそうへんさ)は、画像処理や映像技術において、ある画素の色相が基準色相からどれだけずれているかを数値で表した指標である。色相は色相環上の位置を示す属性で、偏差が大きいほど元の色と視覚的に異なると判断される。色相偏差はカラーキャリブレーションや自動白平衡、色補正アルゴリズムの評価に不可欠で、正確な色再現や品質管理に重要な役割を果たす。

用例

モニターのカラーキャリブレーション時に、赤色の色相偏差が許容範囲を超えているため調整が必要だと指摘された。

表示装置の色再現精度を評価する文脈で、特定の色のズレを指摘する際に使用される。

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類義語

色相誤差、色相ズレ、色相偏移

対義語

色相一致、色再現精度、色忠実度

関連語

色空間、カラーキャリブレーション、白平衡

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