ヒープ
ひえぷ
名詞 中級 ★★★★★意味
ヒープは、コンピュータメモリ管理における動的メモリ割り当て領域を指す。スタックとは異なり、プログラムの実行中に柔軟にメモリ確保・解放が可能で、寿命が明確でないデータ構造や大きな配列の格納に適している。メモリリークや断片化のリスクを伴うため、適切な管理がシステム安定性に重要であり、現代のソフトウェア開発において不可欠なメモリ領域である。
用例
この関数はヒープ領域に大きな配列を動的に割り当てており、使用後は明示的に解放する必要があります。
CやC++などの言語で、mallocやnewを用いてメモリを確保する文脈での典型的な使い方です。
類義語
ヒープ領域、動的メモリ領域、ヒープメモリ
対義語
スタック、固定長メモリ、静的領域
関連語
メモリリーク、ガーベジコレクション、メモリ断片化