モジュラー算術

もじゅらあるじつ

★★☆☆☆

意味

モジュラー算術とは、整数の演算において、一定の剰余(余り)を法として行う算術の体系です。具体的には、ある正の整数n(法)に対して、整数aとbの和、差、積を計算し、その結果をnで割った余りだけを考えるというものです。モジュラー算術は、数論や暗号理論などで重要な役割を果たします。例えば、公開鍵暗号のRSAでは、非常に大きな数のモジュラー指数演算が用いられます。

対義語

通常の算術、ユークリッド的算術、絶対算術

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