シンボルスタック
しんぼるすたっく
意味
シンボルスタックとは、プログラミングやコンパイラの設計において使われるデータ構造の一種です。主に、変数やラベルといったシンボル(記号)の情報を一時的に保存するために使用されます。
シンボルスタックは、後入れ先出し(LIFO: Last In, First Out)のスタックデータ構造に基づいており、コンパイラがソースコードを解析する過程で、変数やラベルの定義や参照を管理するのに役立ちます。
シンボルスタックの具体的な役割には、以下のようなものがあります:
- 変数やラベルのスコープ管理: 変数やラベルが定義されたブロックやスコープに入ったとき、その情報をスタックに積みます。ブロ
類義語
コールスタック、実行スタック、システムコールスタック
対義語
オペランドスタック、データスタック、評価スタック
関連語
オペレーティングシステム、プロセス、スレッド