インスリン
いんすりん
名詞 中級 ★★★★★意味
インスリンは膵臓のβ細胞から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる働きを持つ。食事後に血中に上昇したブドウ糖を細胞に取り込ませ、エネルギーとして利用させることで、糖尿病などの代謝異常を防止する重要な役割を果たす。発見は1921年で、以降の糖尿病治療の基盤となり、医療・生物学の歴史に大きな影響を与えている。
用例
糖尿病患者は、食事のたびにインスリン注射を打つ必要があります。
医療現場や日常生活において、血糖値コントロールのための薬物療法として使われる文脈です。
類義語
インスリンホルモン、血糖降下ホルモン、膵島ホルモン
対義語
グルカゴン、糖質コルチコイド、成長ホルモン