枝刈りアルゴリズム

えだかりあるごりずむ

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意味

枝刈りアルゴリズムとは、探索空間や組合せ問題において、不要または劣った候補を早期に除外し、計算量を削減する手法の総称である。探索木やグラフの分岐を評価し、最適解や近似解を求める際に、上限・下限情報やヒューリスティックを用いて枝を「刈り取る」ことで、探索の深さや幅を抑制し、実用的な計算時間を実現する。特にNP困難問題やゲーム木探索で重要視され、計算資源の有効活用と解の品質向上に寄与する。

用例

チェスのAIは枝刈りアルゴリズムを使って、無駄な手を早く除外し、より深い局面まで探索できる。

ゲーム木探索でよく使われる手法で、評価関数で枝を切り捨てることで計算量を抑える。

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類義語

剪枝、枝刈り、枝除去

対義語

拡張、枝増加、枝拡張

関連語

探索木、ヒューリスティック、上限下限

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