血栓症 けっせんしょう 名詞 上級 ★★★★★ 意味 血栓症とは、血管内で血液が固まりやすくなる状態で、血栓(血の塊)が形成されて血流が妨げられる病態を指します。主に深部静脈血栓症(DVT)や肺血栓塞栓症(PE)などが代表例で、血流障害により組織への酸素供給が減少し、痛みや腫れ、重篤な場合は呼吸困難や心臓機能障害を引き起こすことがあります。予防には早期の運動、抗凝固薬の投与、適切な体位管理が重要で、特に手術後や長期の座位・寝たきり状態ではリスクが高まります。血栓症は急性期の治療だけでなく、再発防止のための生活習慣改善も不可欠です。 類義語 血栓、血栓症候群、血栓形成 関連語 深部静脈血栓症、肺塞栓症、抗凝固療法 関連キーワード 血管内皮障害 血栓形成 血栓塞栓症 血管内血栓 血栓予防薬 血栓症の詳しい解説・事例・出典を見る →