相転移臨界点

相転移臨界点

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意味

相転移臨界点とは、物質がある相(固体・液体・気体など)から別の相へ変化する際に、物理的性質が急激に変わる特定の温度・圧力条件のことを指す。ここでは熱容量や磁化率、弾性率などが無限大に近づき、相転移の性質が決定的に変わる。相転移臨界点は統計物理学や材料科学、化学工学で重要で、相図の構築や新素材開発に不可欠な概念である。

用例

臨界点付近では熱容量が急激に増大し、相転移が起こることが実験的に確認された。

臨界点(相転移臨界点)での物性変化を示す典型的な例文です。

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類義語

臨界点臨界温度、臨界圧力

対義語

平衡点、安定状態、非臨界状態

関連語

相転移、相図、臨界現象

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