ドーリア式

どりあしき

★★☆☆☆

意味

古代ギリシャ建築のドーリア式は、紀元前7世紀頃に成立した建築様式です。ドーリア式の柱は、円形の台座の上に、垂直に立つ柱と、柱頭(ちゅうとう)と呼ばれる装飾された部分で構成されています。柱には、溝が数本刻まれており、柱頭には、簡素なアバカスと呼ばれる四角い板と、エキノスと呼ばれる渦巻き状の装飾が施されています。ドーリア式の柱は、男性的で力強い印象を与えます。

ドーリア式の建築は、古代ギリシャの主要な都市であるアテネやスパルタなどで多く見られます。パルテノン神殿や、ゼウス神殿などが有名です。ドーリア式の建築は、後の西洋建築に大きな影響を与え、現在でも多くの建築物にその影響が見られます。

類義語

ドーリア式、ギリシャ建築、パルテノン式

対義語

ソクラテス式、プラトン式、アリストテレス式

関連語

ドーリア式、ギュスターヴ・ドーリエ、ドリア式

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