インスリン抵抗性

いんすりんていこうせい

名詞 中級 ★★★★★

意味

インスリン抵抗性とは、体内の細胞がインスリンに対して十分に反応できなくなる状態を指し、血糖を細胞内に取り込む働きが低下することを意味する。主に肥満や遺伝的要因、生活習慣の乱れが原因とされ、2型糖尿病やメタボリックシンドロームの発症リスクを高める重要な生理的指標である。

用例

腹部肥満が進むとインスリン抵抗性が強まり、血糖値のコントロールが難しくなる。

肥満とインスリン抵抗性の因果関係を示す文脈で使われている。

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類義語

インスリン感受性低下、インスリン不応性、インスリン抵抗

対義語

インスリン感受性亢進、インスリン感受性向上、高感受性

関連語

高血糖、メタボリックシンドローム、2型糖尿病

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