消失点
しょうしつてん
名詞 中級 ★★★★★意味
消失点は、遠近法において平行線が視覚的に交わると見える点で、絵画や写真、建築図面などで奥行きを表現する際に用いられる概念です。実際には光が平行に進むため交わらないが、観測者の視点からは無限遠に一点に収束するように見えるため、遠近感を作り出す重要な手法とされています。
用例
絵画の中で、道路が遠くへと続くように見えるのは、消失点を使って遠近法を描いたからだ。
消失点は遠近感を強調するために使われ、観客に奥行きを感じさせる効果がある。
類義語
対義語
平行線、平行線、平行線