血管切除術

けっかんせつじょじゅつ

名詞 上級 ★★★★★

意味

血管切除術は、血管の一部または全体を外科的に切除する手術で、主に腫瘍や血管奇形、血栓症などの病変部位を除去する目的で行われる。血流の遮断や再建が必要になることが多く、術式は病変の部位や範囲に応じて選択される。血管の機能維持や合併症予防の観点から、術前の画像診断と術中の血流管理が重要であり、外科医だけでなく血管外科医や放射線科医との多職種連携が不可欠である。

用例

腫瘍が大腿動脈に浸潤しているため、血管切除術と血管再建術を組み合わせて行った。

腫瘍除去のために血管自体を切除し、再建血管で血流を回復させるケース。

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類義語

血管切除、血管除去術、血管切除手術

対義語

血管再建術血管移植術、血管拡張術

関連語

血管造影、血管内治療、血管外科

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