ヘモグロビン

へむぐろびん

名詞 中級 ★★★★★

意味

ヘモグロビンは赤血球内に存在する鉄を含むタンパク質で、酸素を肺から全身組織へ、二酸化炭素を組織から肺へ輸送する役割を担う。四つのポリペプチド鎖とそれぞれに結合したヘム基から構成され、血液の赤色はヘムの鉄が酸素と結合した状態に起因する。呼吸生理や酸素供給の調節に不可欠で、貧血や酸素運搬障害の診断指標としても重要である。

用例

献血の健康診断では、貧血の有無を判断するためにヘモグロビン値が測定されます。

医療現場や健康診断の文脈で、血液検査の数値として頻繁に言及される用法。

ほかの用例も見る →

類義語

ヘモグロビン、Hb、ヘムグロビン

関連語

赤血球、ヘム、酸素運搬

ヘモグロビンの詳しい解説・事例・出典を見る →
最終更新: