完全二分木

かんぜんにぶんき

名詞 中級 ★★★★★

意味

完全二分木は、各レベルが完全に埋まっており、最下層のノードは左から右へ連続して配置された二分木である。各ノードは最大で2つの子ノードを持ち、階層構造が均一であるため、探索や挿入・削除が効率的に行える。データ構造としての重要性は、ヒープや配列ベースの優先度付きキューで利用され、計算量を最小化する点にある。

用例

優先度付きキューの実装では、完全二分木の構造を利用して配列で効率的にデータを管理します。

ヒープソートや優先度付きキューにおいて、完全二分木が配列とどのように対応し、メモリ効率と計算効率を両立させるかを示す文脈。

ほかの用例も見る →

類義語

Complete Binary Tree、完備二分木、完全2分木

対義語

不完全二分木、不完全2分木、不完全木

関連語

二分木ヒープ、優先度付きキュー

完全二分木の詳しい解説・事例・出典を見る →
最終更新: